会社概要

企業情報

COMPANY INTRODUCTION

VISION

BATTERY FOR
BETTER LIFE

SEBANGは、半世紀以上にわたり、
韓国鉛蓄電池分野のリーダーとしての地位を維持し続けています。

現在、全世界140か国以上に製品を輸出し、
世界TOP 10のバッテリーメーカーとして成長を遂げたSEBANGは、これからも、
「今日を動かし、明日を充電する」エネルギー企業として歩み続けます。

CHAIRMAN’S MESSAGE

“私たちが研究し、
追求する全ての価値は
「人」にあります。”

エネルギー、物流、環境、社会貢献など、
SEBANG GROUPが展開する企業経営の目指すところは、
暮らしやすい生活と幸せな未来です。
この目標を達成するために、SEBANG GROUPは
今日すべきことに最善を尽くし、明日取り組むべき課題に全力を注ぎます。

SEBANG GROUP 会長 李相雄(イ・サンウン)

HISTORY

SEBANGは、「創意の実践」と「同心協力」の経営哲学を基盤とし、「韓国海軍技術研究所」を母体として創業しました。
全ての人々がより豊かで幸せな暮らしを送れるエネルギー源になることを目指しています。

2024.07

東京支店を設立

自動車技術先進市場での販売拡大
及びさらなる品質向上を目指します。

2022.08

アメリカ法人を設立

アメリカ法人を設立し、
アメリカ市場の開拓を牽引しました。

2015.06

ドイツ法人を設立

ドイツ法人を設立し、
ヨーロッパ市場の開拓を牽引しました。

2006.03

ゴルフカート用バッテリー
「LONGEST」発売

韓国国内のゴルフカート市場における
国産バッテリーのシェアを
大幅に拡大しました。

1997.10

成長する企業

「1億ドル輸出の塔」(韓国貿易協会)を受賞し、
韓国国内外のバッテリー市場でシェア1位を獲得。
更なる事業拡大を目指します。

1987.11

企業としてのステップアップ

株式上場による資本安定化を図り、工場を増設。
生産規模の拡大を実現。

1978.09

社名を
「Sebang Global Battery」に変更。

株式会社への移行を経て
さらなる発展のための基盤を築きます。

1966.02

韓国初のバッテリー企業として誕生

「鎮海電池」という社名のもと、
韓国初のバッテリー企業として誕生。

1952.09

韓国海軍技術研究所から始まった歩み

SEBANGの母体となる財団法
人海軍技術研究所が設立。
その翌年には名称を「大韓技術研究所」
に変更し、鉛蓄電池の技術研究に向
けた第一歩を踏み出します。

LOCATION

本社

Head Office

433, Seolleung-ro, Gangnam-gu, Seoul,
Republic of Korea

昌原工場

Changwon Plant

122, Jeongdong-ro, Seongsan-gu, Changwon-si, Gyeongsangnam-do, Republic of Korea

光州工場

Gwangju Plant

287, Sonjae-ro, Gwangsan-gu, Gwangju,
Republic of Korea

R&D センター

R&D Service

148, Beolmal-ro, Dongan-gu, Anyang-si, Gyeonggi-do,
Republic of Korea

CI

「変化(Change)と挑戦(Challenge)、そして国際化(Global)」の意志を示し、
SEBANGが世界の中心に立つ企業として生まれ変わることを意味します。